魔剣ラグナロク


ストーリー(4/5)

バーニィの守る、先の国王の残した謎の武器庫をグロフィスとカリウスの一団が襲撃してきた、武器庫に眠る魔道器を奪い立ち去る一団…
ラングの助けもありバーニィは唯一の生存者として軍への入隊を許されるのであった…
それから始まるカリウスらの組織化されたレジスタンスの反撃、軍はことごとくを後手にまわし、革命政府の要人は次々とレジスタンスの犠牲となっていった…
それに対してジャック=ハイマンの直属の護衛となったバーニィと隊長のトニア=エムはそのあまりにも周到過ぎる動きに疑問を感じ市民政府側にスパイの存在を感じる。
ところが、そんな矢先にバーニィの目の前でテュッティがカリウスらによってさらわれてしまう。

抵抗を試みるが無様に倒されるバーニィ、戻ってきたラングもテュッティをさらわれた事で否応無しに事件に巻き込まれる事になった。


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